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9.92020
補正下着に興奮するシーン

こんにちは、冴栄子(さえこ)です。
あなたはどんなシーンで補正下着を見た時、または意識した時に興奮しますか?
私は清楚な淑女が椅子に腰掛け、スカートの裾から太ももを包むロングガードルのレース地を、偶然にも見掛けた時に異常な興奮を覚えます。
普段は気品高く振る舞うセレブ中のセレブですが、セックスでは180度変貌し変態的性癖をあらわにします。
補正下着着衣での性交、羞恥を超えた隠語絶叫の趣向を持つ、冴栄子のフェチブログです。
恐らくそれは「パーフェクト」を目指す女性の「恥部」を、予期せぬ状況で見る快楽なのだと思います。
例えば仕事をする女性にとって、補正下着を着用する行為は、その一日に宣戦布告をするようなものです。
あれだけの着圧に耐えつつ、男性からの視線には涼しい顔で応えなくてはならないのです。
そんな女性が決して知られたく無い補正下着の着用という事実を、本人に知られることなく視姦するのは、¥ガードルフェチ、補正下着フェチにとってこれ以上の快感はありません。
シチュエーションが大切
ガードルフェチやマニア、補正下着フェチの大半の男性は、「補正下着とわかるシチュエーション(=局面)が大事」と言います。
また、その局面で興奮のボルテージを高めるのは「ギャップ」と言います。
「補正下着と遭遇するあてもない状況で、まさかこのような女性が補正下着着用を露呈してしまってるとは…」
といった筋書きになりますが、例えば、私の同志が体験したこのようなシーンが当てはまります。
体験談
「社外車内の関係者を集めての重要なプレゼンテーションがあっての登壇の際、最前列に座る2名の女性関係者に意識の全てが奪われました。1名はひざ上タイトスカート、もう1名はベージュのストレッチパンツ系のアウターを履いています。
タイトスカートの女性はしなやかに足を組み、ダークヌードカラーのパンストが包む見事なレッグラインを強調しているのですが、組まれた両足の隙間からレースのロングガードルが露出。
足を組み替えるたびにその露出度は変化し、プレゼンを進めていても心と視点はそのガードルに奪われ、幾度と説明内容を誤ったかわかりません。
さらにもう一人の女性のベージュパンツのももの部分には、くっきりとロングガードルの裾部分のラインが見え、それは本当にガードルラインなのか、いや違う現象でそう見えるのかもしれないと、疑心暗鬼と希望的観測を巡らせて、以上な胸の高まりを覚えました。
きっと彼女たちは補正下着が露呈してるとは夢にも思わないでしょう。
プレゼンが終了し、この女性2名と挨拶を交わした時、思わず取引先関係者のデータベースを作成するため、写真撮影に協力いただきたいと依頼し、写真を取らせてもらいました。
当然そのような意図は無く、単に私のコレクションとしての撮影です。
当日はその写真を視姦しながら、2名の補正下着女性とガードル着衣のままグループセックスをしてる妄想で、激しくペニスをしごきあげました。」
そのグループセックスに出来れば私も参加させていただきたい…(笑)
ちなみにこの男性曰く、プレゼン正面に着席した女性が、仮にパンチラであったり、Tバックショーツラインがストレッチ系パンツに浮かび上がっていても全く興奮しなかったという事です。
希少性高い、ガードルチラとガードルラインが同時に拝めるという光景自体に心を奪われたのです。
この動画の詳細はこちらこういった局面は他にも様々あるでしょう。フリマでしゃがんで品定めをしているマダムの腰に見える毛貧ガードル、電車対面で正面に座り、居眠りをして股間が緩み、ロングガードルを見せるOL、盗撮ビデオでのトイレで滑稽な姿でガードルを履き込む淑女等々…。
ガードルフェチや補正下着フェチは今日もハンターのごとく、そのような光景を求めて研ぎ澄まされたセンサーを街中に張り巡らせています。
あなたも、こんなシチュエーションに萌えた、こんなギャップに興奮の高まりを覚えたなどありましたら、ぜひコメントを通じて教えてください。
それではまた…
コメント
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冴栄子さん、こんにちは。
パンストフェチでもある私にとって、着圧パンストも至高の一品。
特に、弾性ストッキングと呼ばれるような締め付けのきつめのものは、下半身全体を補正する立派な補正下着かと。
特徴として、普通の光沢パンストとは若干異なる特有のテカリがあり、見た目にもそそるものがあります。
また、きつめのもののほとんどはかかと補強があり、それっぽいパンストを履いている女性がいると、ついつい踵部分から補強が見えないか確認してしまいます。
まず、街中ではお目にかかることは稀、これまで数度しかありませんが、5年ほど前に、なんと弾性パンストを着用した女性がうじゃうじゃいる場所に出くわし、うれしさと驚きとともに「もっと早く知りたかった…」と後悔したことがあります。
それは台湾の空港。
一般的に、どのエアラインでもCAさんはパンスト着用ですが、そこそこサポート力ある、ぐらいのものです。
が、台湾のCAさんのほとんどは前述したようなパンストをつけており、光があたると特有の光沢が出て、そして踵補正も確認できます。
さらに、免税店などの女性店員も多くの方も、こういったパンストでした。
このような方々の場合、普通の人より補正下着の着用率も高めかと思い見ていると、しゃがんだりし時にタイトスカートにガードルと思しきラインが浮き出る女性がちらほら。
私にとってここは天国。ただ、出張だったので、時間の制約があってじっくり見ているわけにはいきませんでしたが、また機会があれば、今度は時間に余裕をもっていきたいかと。
はやくコロナが収まってくれるとを祈るばかりです。
長文失礼しました。
strg様、コメントありがとうございます。
光沢パンストの踵補強タイプ、海外のパンストフェチ専門サイトで良く見かけます。
台湾の空港でのstrg様の胸の高まりは、想像に難くありません。ありますよね、そういう稀な遭遇。
私は東京ビッグサ◯トなどで開催される見本市で、コンパニオンのガードル着用率が高く、商談の気は
ないくせに何度も俳諧した覚えがあります(笑)。
輸入品では踵補強の光沢パンスト販売がありますので、今後の撮影にぜひ取り入れたいと思います。