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9.192020
ハイレグレオタードと補正下着

こんにちは、冴栄子です。
「レオタード」は年を重ねるごとに避けては通れぬボディの崩れにマッチしないコスチュームであると、年々痛感いたします。
ハイレグレオタードは、いまや私の重要なセックスプレイアイテムですが、いつまでもレオタードが似合う体型を保持したいと、心の中ではひっそりと望んでいます。
レオタードを着こなすには、細身で高身長、最大の決めてはウエストが絞られており、ヒップに形が良いという条件が必要になってきます。
普段は気品高く振る舞うセレブ中のセレブですが、セックスでは180度変貌し変態的性癖をあらわにします。
補正下着着衣での性交、羞恥を超えた隠語絶叫の趣向を持つ、冴栄子のフェチブログです。
補正下着を重ねて
過去にバレエレッスンを受け、レースクィーンの経験がある事からも、この事情を痛感します。
時々その経験が蘇り、レオタードを着て美意識を研ぎ澄ましたい衝動に駆られます。
さらに重度な補正下着フェチが心に住み着いた事から、レオタードとガードルなどの全く相反するコスチュームを合わせて、変態プレイを行う願望も湧き出しました。
決してレオタードが不似合いによることの補正効果を狙ってでは無く、単純にその不釣り合いでミスマッチな姿に性的衝動を起こす要因があり、羞恥心溢れる心境で、勃起した男根を受け入れたいという変態願望によるものです。
メタブルーレオタード
バストの直下から股間にかけて鋭角な切れ込みがはしるこのレオタードは、今の私の体型に最もNGなしろものです。
腹回りにたわわに取り巻く脂肪は、レオタードから溢れ出し、顔から火が出るほど恥ずかしい「豊満な恥丘」は紐のようなクロッチ部を完全に飲み込みます。
ロングガードルを履いてもその見かけは変わりません。その一方で、卑猥感が増幅し、特定のフェチシズムをもたれる方には至高のシチュエーションであるとお声をいただきます。
そんなギャップの大きいハイレグレオタードとロングガードルの組み合わせを、よりエロス寄りにするために、チャコールブラウンのガータータイツを合わせて、セックスプレイに臨むと、あまりの変態性に、私はおまんこからとめどなく愛液を垂れ流し、鋼鉄のように勃起したペニスをヴァギナで締め付けてしまうのです。
背面座位で男根をおめこで咥え込み、静止状態でクリを指で刺激する。
目の前にはビデオのモニターがあり、この世のものとは思えぬいやらしい情景が映し出され、猛興奮を期した私は、高速で腰を上下に振ってしまいます。
特に気が動転するほど刺激を受けるのは、このコスチュームでの「立ちバック」セックス。
紐上のクロッチ部をずらし、霜降り肉のように豊で柔らかいマン肉に、熱く硬直した肉棒を迎え入れると、ものの数秒でオルガスムスが訪れ、私はその場に崩れ落ちてしまいます。
ブラックレオタード
黒は体型を細く見せる色彩効果がある言いますが、私にはあまり関係の無い話です(笑)。
黒のレオタードを着用しても、見事な段を築く腹肉はそのシルエットを描きます。
このブラックレオタードに合わせるのは、コントラストを意識したホワイトベージュのロングガードル 、そしてあえてだささを醸し出す「膝下パンスト」を選択します。
しかも昭和後期に「ハマトラ(横浜トラディッショナル」に代表され流行したブラックの柄編みタイプです。
聞けば「つまさきフェチ」にはこのタイプの履き物が、なんとも贅沢品であるとか…
ハイヒールサンダルを履き、鏡に映し出される姿は、非日常的なエロス以外何ものでもなく、子宮の奥が激しく疼くのを感じます。
バックポーズの私の上に、エレクトしたペニスを振りかざした男性が乗り、レオタードのクロッチ部分を勢いよく引き上げ、過敏となってるクリトリスを強烈に擦りあげ、頭の中が真っ白になるほど快楽を得てみたい…
「早く入れて!その硬くなった太いおちんぽを頂戴!」と口では言いつつ、じらしにじらされるのが好きな私は、ペニスと同じくらいにフィンガープレイを望みます。
特に、アナルとヴァギナの双方に指をインサートされ、皮膚1枚で仕切られたそれを激しく擦られると、気絶しそうな程快感に打ち震えてしまいます。
パチンパチン!と卑猥な音を立て、おめこを壊されるほどに刺激されたい… そんな妄想を繰り広げ、変態レオタードコスチューム姿で自慰を留めなくしてしまうのです。
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若干異なりますが、今回のブログの内容が似た形で、ストーリー構成されています。
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それでは、さようなら。
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