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9.52020
太めの女性はガードルを履かない

補正下着は言わずもがなボディラインを整えるために着用します。
まれに私の様に、着圧での快楽を求めるがゆえに身につける希少な女性(男性も?)もいますが…
こんにちは、このブログの管理者、冴栄子(さえこ)です。
今日は、補正下着を着用する女性はどんなタイプかを考察してみたいと思います。
普段は気品高く振る舞うセレブ中のセレブですが、セックスでは180度変貌し変態的性癖をあらわにします。
補正下着着衣での性交、羞恥を超えた隠語絶叫の趣向を持つ、冴栄子のフェチブログです。
太めは高確率でガードルを履かない
仮にデブ体系の女性が、パンティラインや、脇肉がはみ出たブラジャーラインをアウターに浮かび上がらせて街を歩いていたらどの様に思うでしょうか。
今日にいたるまでお付き合いした男性や、気の置けない男性知人の共通した言葉は「補正下着つければいいのに」…です。
太めに補正下着は拷問
補正下着は痩せて見せるマジック下着と男性は考察しているようですが、これは少し観点がずれています。
俗にぽっちゃり以上の体系の女性はほとんど補正下着を着用しません。
これは単純に「きつくて苦しいから」と「効果がさほど見られない」が理由です。
贅肉があればあるほどガードルやボディスーツの締め上げは強烈感が増します。
効果が見えないから着用しない
そして「太め体系」が「痩体系」に劇的変化するわけではなく、ほんの数ミリの世界で内側に体型が押し込まれるだけですから、そんな苦労をしてまで補正下着を着けるに至りません。
反対にある程度スタイルの良い女性は、余計な贅肉が無いことから、ハードな着圧を有すガードルでも、締め付けられるポイントが少なく、さほど苦と感じることはありません。
また、補正下着着用の前後ではより美しいプロポーションが形成されることから、一見男性目線で「こんなにスタイルいいのに補正下着は不要だろ」という女性ほど着用率が高いのです。
特別な日は着用せざるをえない
しかし太めの女性でも無理をしてでも補正下着を着用するシーンがあります。
それは「以前購入した服に体をねじ込まなくてならない時」です。
フォーマルウエアや喪服、パーティドレスなど、購買の日から刻々と変化する体系を、服のサイズに変化させなくてはなりません。
補正下着着用後での見た目に、さして変化は無くとも、服に体が入れば目的は達成されるのです。
ですのでこのブログをご覧になられてる「補正下着フェチ」の殿方の皆様、補正下着プレイ目的で女性を落とすには、やや太め体系でフォーマルウエアを着るような「特別な日」がよろしいかと思います(笑)。
かく言う今の私は下腹部にたっぷり贅肉をしたたえ、痩せなくてはと思考する日々ですが、その下腹部をガードルの着圧でサディスティックにプレスされる事に快感を得てるため、やはり補正下着は手放せません。
聞けばガードルフェチや補正下着フェチの殿方は、やや太めの女性が「少しでも痩せたい」という心理から、見られてはならぬ補正下着を苦痛に負けず身につけてるシチュエーションがたまらないとの声を聞きます。
その見られたくない姿のまま変態プレイに興じ、多量のザーメンをガードルやボデイスーツに放出したい…
私もそんなけなげな女性とレズプレイをしたいと考える日々であります。
それでは今日はこのへんで
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